ウェリスつくば研究学園テラス:事業担当者の声:NTT都市開発の住まい Wellith(ウエリス)

事業担当者の声

事業担当者の声「ウェリスつくば研究学園テラス」

未来を見据えた低炭素型街づくり、その一翼を担う街づくりプロジェクトが始まった。未来を見据えた低炭素型街づくり、その一翼を担う街づくりプロジェクトが始まった。

ウェリスつくば研究学園テラス 住宅事業部 事業開発担当マネージャー 中村 剛

近年、つくば市にある「研究学園」駅周辺では、北関東最大級のショッピングセンター「イーアスつくば」の開業や「つくば市役所」の開庁など、利便性に優れた施設や、都市機能の開発が進められてきました。それでもなお、未だ広大な開発面積を有するこの地は、つくばの副都心としての発展が注目されています。
この街で、「マンションをつくる」だけでなく、「ひとつの街をつくる」ということも私たちの使命でした。
「子どもからお年寄りまで、皆が安心安全に長く住み続けられる街にしたい」という思いをかたちに、ディベロッパーの担当者として街づくりに携れた事を大変光栄に思います。

1. 世界有数の学術研究都市「筑波研究学園都市」

昭和36年、政府によって「首都機能の一部を移転する」という閣議決定がなされ、その時の移転先として白羽の矢がたったのが筑波研究学園都市でした。その後国家プロジェクトとしての歩みは50年目を迎え、このエリアは著しい発展をとげました。
また、平成17年に開通したつくばエクスプレス沿線のエリア開発は近年特に注目を集めています。このエリアの中でも、「研究学園葛城地区」は約484.7ヘクタールと沿線最大級(※)の開発規模を誇り、この街のほぼ中心となるC43街区は国土交通省が支援する、全国でも5つしかない「平成24年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」のうちのひとつとして選定されました。また、つくば市は平成25年3月に、低炭素社会の実現に向けた温室効果ガスの大幅削減などの取り組みを行うモデル都市として、日本政府により選定された自治体でもあります。※2013年12月現在。

現地周辺空撮写真

つくば市はなぜ国から環境モデル都市に
選定されることになったのでしょうか。

つくば市は平成24年に「つくば環境スタイル“SMILe”」という低炭素型の街づくりモデルを国に提案しました。
「つくば環境スタイル“SMILe”」というのは、つくば市と住民の連携体制をもとに、人々の暮らしによって出るCO2を重点的に削減するモデルを作っていこうというものです。“SMILe”はSmart Community(コミュニティエコライフ)、Mobility Traffic(モビリティ・交通)、Innovation & Technology(最先端技術)、Learning & Education(環境教育,実践)の4つの統合アプローチで、高齢者や子どもをはじめ、あらゆる層の人々が笑顔になる街の実現を目指しています。
この提案で、つくば市は温室効果ガスの大幅削減や先導性・モデル性など、我が国における低炭素社会づくりをけん引する優れたモデルとして、として国から選ばれました。

2. 街づくりの課題

今回のマンションプロジェクト
「ウェリスつくば研究学園テラス」の開発において、
苦労した点はありましたか。

筑波研究学園都市は今年で50周年を迎えました。つくば市では、すでに50年かけて整備され成熟した「センター地区」がつくば駅側にあります。しかし、本物件のある研究学園葛城地区は区画整理事業によりできた新しい街で、この地区でどのような暮らし方を提供できるのか、ということが我々ディベロッパーに課された課題でした。

※つくば市役所(現地より約770m)、イーアスつくば(現地より約630m)、学園の杜公園(現地より約230m)、
コストコホールセールジャパンつくば倉庫店(現地より約1,880m)、つくばエクスプレス「研究学園」駅(現地より約960m)
※掲載の写真は平成25年9月に撮影したものです。
※掲載の徒歩分数は80mを1分として、端数を切り上げています。
※掲載の周辺施設の情報は平成25年11月現在のものです。
※掲載の現地周辺航空写真は現地上空からの航空写真(平成25年5月撮影)に一部CG加工を施したものです。
※1:参考文献:「研究学園葛城地区パンフレット」独立行政法人都市再生機構発行より
※2:事業名称/葛城一体型特定土地区画整理事業。事業主体:独立行政法人都市再生機構
※3:本事業については現在構想段階であり、詳細につきましては決定次第改めてお知らせ致します。

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