ウェリスつくば研究学園テラス:事業担当者の声:NTT都市開発の住まい Wellith(ウエリス)

事業担当者の声

事業担当者の声「ウェリスつくば研究学園テラス」

未来を見据えた低炭素型街づくり、その一翼を担う街づくりプロジェクトが始まった。未来を見据えた低炭素型街づくり、その一翼を担う街づくりプロジェクトが始まった。

ウェリスつくば研究学園テラス 住宅事業部 事業開発担当マネージャー 中村 剛

5. NTTグループとの連帯によりスマートマンションをつくる

NTT都市開発初のスマートマンション「ウェリスつくば研究学園テラス」は、NTTファシリティーズの「電力一括受電システム」、NTT東日本の「インターネット」や「光BOX」を採用し、マンション全体に「MEMS」、マンション各住戸には「HEMS」を導入しました。
この他にも電気自動車の充電ができるEV充電用コンセントや、ちょっとしたお出かけに便利なカーシェアリングを導入するなど、先進的スマートマンションとして環境意識が高い方にも魅力を感じてもらえるマンションを目指しています。

MEMS・HEMSとは何ですか。

MEMS(Mansion Energy Management System)とは、電力状況を見える化しエネルギー管理を行うシステムのことで、マンション全体(共用部、専有部)で使用する電力消費量を計測し、パソコンやスマートフォンでグラフとして消費電力を目で見えるようにしました。
また、電力需給逼迫時には、空調・照明設備などを制御する機能や節電ポイントサービス(デマンドレスポンス)、時間帯別料金サービスによりピークカット、ピークシフトを支援します。
そして「ウェリスつくば研究学園テラス」には将来対応として各住戸で電力を抑える仕組みHEMS(Home Energy Management System)を採用しています。
今回、採用した光BOXは、テレビに接続するだけで、簡単にインターネットを楽しむことができます。さらに、将来的には光BOXにエコーネットライト対応機種家電をつなぐことにより、遠隔操作で電気の制御を行うこともできます。現在エコーネットライト対応家電はまだ多くありませんが、未来に向けての対応を施しています。

NTTファシリティーズとの取り組みは具体的にどのようなことでしょうか。

NTTファシリティーズの一括受電は他の一括受電の会社さんとちょっとちがいます。
5%の割引きのプランとは別に時間帯別料金というものがあり、昼間の電気代は東京電力より高いのですが、朝・夜の電気代は安く設定されていますので、日中働きに出られている方は、お得になるのではないでしょうか。
電力消費を控えることでポイントがもらえ、ポイントに応じて電気料金が割引になる。このことにより消費者が省エネ行動を起こせるようなシステムまでつくっているところなどは、NTTファシリティーズが優れているところだと思います。
実はNTTファシリティーズの試算によると、一括受電で5%電気料金が安くなるのに加えて、電力の見える化によって時間ごとや季節ごとの電気消費量を目で見るようになると、人はできるだけ電気を使わないようにという省エネ行動を起こすそうです。これにより10%程度の削減ができ、トータルで電気料金が15%ほど安くなるそうです。

NTT東日本との取り組みは具体的にどのようなことでしょうか。

MEMS・HEMSを動かすためにインターネットが必要となります。そのためにNTT東日本のフレッツ光を引くのですが、今回当社の初の試みとして全戸加入型フレッツを導入します。
NTTの光ボックスを使ってテレビでインターネットができ、家電の制御もこれからHEMSでできるようになりますので、先進のスマートマンションがNTTグループの力でかたちにできました。

※掲載の写真は平成25年9月に撮影したものです。
※掲載の周辺施設の情報は平成25年11月現在のものです。
※電気料金の割引率については、電力会社などの料金改定他の要因により変更する場合があります。
また、割引対象はNTTファシリティーズが定めるメニューとします。
※時間帯別料金サービスを選択した場合、電力会社より5%程度安い電気料金の割引は適用されません。

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