【公式】ウエリス世田谷砧 | 小田急小田原線「祖師ヶ谷大蔵」駅利用 | NTT都市開発の分譲マンション

VOICE from KINUTA

砧公園(約710m/徒歩9分)※2016年3月撮影

専門は眼科医。特に緑内障の治療を専門とし、日本緑内障学会理事長も務める。心温かく、患者さん一人ひとりと対話する診療を旨としている。

THEME :自然・環境「関東中央病院」

ハイレベルな世田谷区の医療環境その中核を担う、頼れる総合病院

約90万人が住む世田谷区。その健康を支える大きな役割を担っているのが、関東中央病院だ。地域でも数少ない総合病院であり、さらには区唯一の地域医療支援病院でもある。世田谷区の医療環境について、その中で同院が果たすべき責務について、病院長の新家眞医師に伺った。

近隣の病院と連携し、地域の医療レベルを底上げ

世田谷区の医療は非常に高い水準にあると思います。医師の数も充実していますし、なによりベテランで質の高い方が多い。私が知る限りでも、非常にまじめで研究熱心、地域医療に対して使命感を持つ志の高い医師が多い印象ですね。

その中にあって、当院が果たすべき役割も大きいと感じています。関東中央病院は世田谷区唯一の「地域医療支援病院」です。地域の中核病院であり、エリア最大規模の総合病院として、地域の健康を守る責任を担っています。

そのためには、周辺医療機関の先生方とも密にコンタクトをとり、患者さんを診ていくことが大事だと思っています。直接のネットワークで互いの情報をシェアすると同時に、勉強会を通じてレベルアップを図っていくことも必要でしょう。さらに、たとえば、リハビリが必要な患者さんがいれば、リハビリテーション病棟のあるハイレベルな専門医をすぐに紹介する。紹介しておしまいではなく、その後の経過についても相互に共有し合う。地域住人のみなさまに「世田谷区に住んでよかった」「この街で年老いていきたい」と感じていただけるような、万全の医療環境をつくっていきたいと考えています。

435床は世田谷区内最多。

充実の健康診断で、地域の予防医療に努める

一方、当院自体の特徴としては、まず「メンタルヘルスセンター」を併設していることが挙げられます。精神科の権威が所長を務め、ハイレベルなメンタルケアを実践しています。次に、区唯一の「東京都がん診療連携協力病院」であること。外科・内科、特に消化器系や呼吸器系、肝臓のがんに関しては高度な診療を提供できます。また、「レディースケア専門外来」では全て女性スタッフで対応しますので、男性医師に診察されるのは抵抗があるデリケートな病気でも安心して来院していただくことができると思います。

さらに、予防医療にも力を入れています。これも大きな特徴のひとつのひとつですが、「健康診断」に特化した科があり、専門医師による一般的なドッグ検診のほか、レディースドッグ、内視鏡による胃がんや大腸がんの診断、さらには脳ドッグも行っています。認知症の早期発見など、患者さんが気になる部分のピンポイントな診察が可能ですし、両親をがんで亡くした方など、患者さんの不安に応じて幅広く対応できるシステムは当院ならではの強みではないでしょうか。

病院がやっている人間ドッグの良い点は、何かが見つかったときにワンストップで適切な治療が受けられることだと思います。外科・内科全て揃っていますので、検診結果が出ると同時にすぐ担当科へつなぐことも可能です。機材と人材が充実し、他ではなかなか真似のできないレベルの貢献ができると思いますので、地域の方々にもぜひ利用していただきたいですね。

明るく開放的な院内。今後は術後の緩和ケアも含めた治療、日常の困りごとを解消するための体制づくりも進めていくという。

問い合わせ先 : 関東中央病院
住所 : 世田谷区上用賀6-25-1
TEL : 03-3429-1171(代表)
受付療時間:初診8:30~11:30、再診7:50~11:30(診療科によって異なります)※年末年始、土・日曜、祝日定休

※距離表示ついては地図上の概算距離を算出したのもので、徒歩1分=80mとして算出(端数切り上げ)しています。