【公式】次世代基準 ZEH-M Oriented｜ウエリス香里園｜NTT都市開発の新築分譲マンション

• 「冬暖かく、夏涼しい」快適な室内環境を保つ断熱材

  住戸構造概念図

• 断熱効果を高め、快適な住空間をサポートLow-E複層ガラス

  概念図

• CO2排出を抑える高効率給湯器エコジョーズ

  

• 足元からやさしく暖めるTES温水式床暖房システム

  参考写真

• 手元止水付で簡単に節水できる手元止水機能付シャワー

  

• 環境・経済の両面に配慮したキッチン節湯水栓

  

• ムダな給湯器の着火を抑える洗面節湯水栓

  

• 長寿命でエコなLED照明

  

• 保温材で、長時間保温を実現高断熱浴槽

  概念図

• 窓を閉めたまま換気が可能24時間換気システム

  概念図

• 必要な時のみ照明が点灯人感センサー付き照明

  

※採用設備は、物件によって異なります。

• 「ウエリス香里園」はBELS認証(ZEH-M認証)を取得しています。

  BELS（ベルス）とは、第三者機関によって全ての建築物を対象とした、省エネルギー性能等に関する評価・表示を行う、建築物省エネルギー性能表示制度です。
  「ウエリス香里園」では、高効率の省エネルギー設備と、高い断熱性能によって、マンション全体での一次エネルギー消費量を約24%削減し、最高ランク☆5の評価を取得しています。

  

• ZEH-Mの普及に向けたNTT都市開発の取組計画（2030年までの中長期計画）

  我が国ではエネルギー基本計画（令和3年10月）において、住宅については2030年までに省エネルギー基準を段階的に引上げ、温室効果ガス削減目標の実現を目指すとしています。
  当社はこれまでも、住宅事業において環境負荷の低減への取り組みを進めてまいりましたが、今後は経済産業省・環境省・国土交通省の住宅の省エネ・脱炭素化の方針に基づき、温室効果ガス削減に寄与する快適な住宅の創出をしてまいります。

  

• 政府は新築住宅でのZEH性能確保を目標としています

  政府は「第4次エネルギー基本計画」（2014年4月閣議決定）において、「住宅については 2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」という政策目標を掲げ、普及を拡大してきました。さらに、2050年カーボンニュートラル達成に向けて、「第6次エネルギー基本計画」（2021年10月閣議決定）において、「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」という政府目標の達成に向けてZEHの普及に向けた支援等の取り組みを行っています。

  出典：経済産業省 省エネルギー庁ホームページ「ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）」（https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html）、SII 一般社団法人環境共創イニシアチブホームページ「【経産省ZEH】平成30年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業 高層ZEH-M（ゼッチ・マンション）実証事業 公募情報」（https://sii.or.jp/meti_zeh30/zeh_m/public.html）

  

  「ウエリス香里園」は未来の住宅性能基準に適合する先進の住まいです。

• 一年を通じて快適に
  過ごすことができます

  ZEH-M Orientedなら、リビングから廊下やトイレに行くときに寒さを感じたりすることが少なくなります。

  

• 断熱性能を高めることは、ヒートショックのリスク軽減につながります

  断熱性能が低い住宅は、冬の暖房時の部屋間の温度差が大きくヒートショックのリスクが高いと言われています。また、夏場の住宅内での熱中症につながる危険性もあります。

  出典：経済産業省資源エネルギー庁ホームページ「家庭でできる省エネ」より

  

• 住宅ローン減税などの優遇が受けられる

  ZEH-Mに認定されると、一般の住宅に比べて住宅ローン控除の最大控除額が大きくなるなど、様々な優遇が受けられます。また、提携銀行によっては、低金利でローンを組める場合もあります。

  ※詳しくは係員までお問い合わせください。

• 異常気象等を引き起こす、
  深刻な地球温暖化問題

  このまま地球温暖化が進むと、今世紀末まで世界の平均気温は2.6～4.8℃上昇すると予測されています。そこで世界の国々がCO2削減目標を定め、地球温暖化の進行を止めようとしています。

  

  ※今世紀末までの気温上昇予測
  出典：IPPC第５次評価報告書、外務省・環境省ホームページより

• 家庭でもCO2排出を減らす取り組みが求められています

  日本のCO２排出量は世界ワースト５。政府は2030年までにCO２排出量を46%（2013年度比）減らすという目標を定めるとともに、2050年に温室効果ガスの排出をゼロにするカーボンニュートラルの実現をめざしています。

  image

  出典：2021年4月22日 地球温暖化対策本部での政府発表、環境省ホームページより