【公式】ウエリス岩崎町 THE CLASS|松山市岩崎町にウエリス誕生|NTT都市開発の新築分譲マンション|

  • NTT都市開発

EQUIPMENT

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STUCTURE

いつまでも安心と心地よさを
お届けするために。

  • 基礎構造

    建物を支える基礎には直接基礎を採用しています。堅固な支持層が⽐較的浅い位置に存在しており、建物の荷重や地震の揺れなどを地盤に直接伝達させます。

    直接基礎構造概念図
    直接基礎構造概念図
  • 溶接閉鎖型帯筋

    柱の帯筋には、継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型を採用しています。従来の折り曲げ加工よりも柱主筋の拘束力を高め、粘り強さが期待できます。

    柱構造概念図
    柱構造概念図
  • ダブル配筋

    構造躯体の壁は、格子状に組んだ鉄筋を2重に組むダブル配筋を採用しています。シングル配筋よりも強度を高める仕様となっています。(一部除く)

    ダブル配筋概念図
    ダブル配筋概念図
  • 鉄筋のかぶり厚さ

    構造躯体の鉄筋のかぶり厚さは、建築基準法のかぶり厚さより10mm厚い目標値を設定しています。鉄筋を錆から守り、耐久性が高まります。(一部除く)

    柱断面概念図
    柱断面概念図
  • ボイドスラブ工法

    床(天井)には、剛性や強度、遮音性に優れたボイドスラブ工法を採用しています。小梁が不要となるため、天井に突出部のないすっきりとした生活空間を実現しています。(一部除く)
    ※水廻りとその周辺の下がりスラブなど、ボイドスラブを使用していない部分があります。

    基礎構造
    直接基礎構造概念図
  • Low-E複層ガラス

    住戸内の窓には、2枚のガラス間に乾燥空気を封入し、Low-E膜を施した「Low-E複層ガラス」を採用。断熱性・遮熱性を高め、快適な室内環境の実現に貢献します。

    イメージイラスト
    イメージイラスト
    ※形状は住戸によって異なります。
  • 断熱工法

    外部に面する壁・梁・柱の内側には、現場発泡ウレタンフォームによる内断熱工法を採用しています。また、直射日光が当たる屋上スラブには、コンクリートスラブの上に断熱層を設ける外断熱工法(一部除く)を採用し、直射日光などによる室内温度の上昇を緩和します。

    概念図
    概念図
    ※住戸によって断熱範囲は異なります。
    断熱工法概念図
    断熱工法概念図
  • 開放感のある住空間演出

    リビングの天井高は約2,450mmを確保。サッシの高さは腰高カウンター上部から約1,400mmとし、高さのあるハイサッシを採用しています。(一部除く)

    2階・3階天井高・サッシ高概念図
    2階・3階天井高・サッシ高概念図
    ※1階は天井高、サッシ高が異なります。※4階は形状が異なります。