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本件より徒歩3分2025年度
認可保育園開園(予定)
※出典/オンジュソリール保育園公式HP
1955年の八千代団地をきっかけとして
発展を遂げてきた八千代市は、
今も暮らしやすい注目の街。
例年増加を続ける人口が
それを示しています。
2020年には人口20万人を達成し、
これからも期待が高まり続ける
エリアと言えそうです。
八千代市は、子育てする喜びが
実感できるまちを実現し、子育てを
地域全体で支援していくことをめざして
「八千代市子ども・子育て支援事業計画」を策定。
保育園や学童保育に対しても施設の新設、
定員数の拡大などに積極的に取り組み、
より良い子育て環境の整備に
努めています。
本件より徒歩3分2025年度
認可保育園開園(予定)
※出典/オンジュソリール保育園公式HP
「緑の基本計画」を策定し様々な緑づくりに取り組む八千代市。本件が誕生するのは、
都市緑化の維持・推進に取り組み発展への期待が高まる「新市街地ゾーン」。
緑の軸や拠点にも囲まれ、暮らしやすさと潤いの良好なバランスが享受できます。
豊かな緑が息づく八千代市は楽しいイベントも盛りだくさん。
「八千代新川千本桜まつり」では約700本の桜のライトアップも。
八千代広域公園では花火や灯篭流しを楽しむ「八千代ふるさと親子祭」も例年開催されています。(※1)
最も古い「むらかみ」の地名は平安時代の書物に記された「村神郷」。
村上には多くの遺跡がありますが、上谷遺跡住居跡の出土品にその名が登場します。
一説によると新川両岸が「村神郷」にあたるそうです。
緑とつながる街だからこそ健やかに。
「心身の幸せ」と
「環境への配慮」を追求。
豊かな緑に包まれる健やかな住環境だからこそ
心身ともに健やかな暮らしを。
いま注目される心身の幸せ「ウェルビーイング」
に着目して「SPOLUTION」を導入します。
手軽に楽しめるプログラムは
各種スポーツやサークル活動、
交流を深めるイベントなどさまざま。
心身を磨き、趣味を見つけ、楽しさをみんなで
分かち合うひとときが暮らしを輝かせます。
徒歩2分のフルルガーデン八千代をはじめ、
大型商業施設や医療施設が徒歩圏に点在。
周辺には八千代市最大の公園
「八千代総合運動公園」などの緑豊かな公園や
教育施設も揃った、
暮らしも安らぎも充実する住環境です。
※掲載の環境写真は2022年10月に撮影したものです。
※徒歩分数は80mを1分として計算(端数切り上げ)した概測時間です。
※掲載の情報は2022年12月現在のものです。
※1.八千代広域公園の計画面積が534,000㎡の為、開設後は最大ではなくなります。